スクーバ・ドゥバ・ドゥー ダイブセンター バリ
PADI 5スター ダイビングセンター
スクーバ・ドゥバ・ドゥー歴史
スクーバとは何か
スクーバ・ドゥバ・ドゥー概要
体験ダイビング&コース案内
スクーバ・ドゥバ・ドゥー ダイブセンター バリは、1991年にオーストラリアにて、マラキー・マコートにより設立されました。弊社の主要事業は、ダイバーの教育と育成およびダイブトリップやツアーの催行となっています。現在に至るまで、弊社では約1,500名のダイバー教育に携わり、同数のダイビングツアーの企画および催行を行っています。
弊社では、オーストラリア、ヨーロッパ、アメリカ、そして日本を始めとする海外からの顧客が多数を占めており、バリ島でのダイビングを希望する多くのお客様の手配を行っています。弊社の教育教材につきましても、多数の言語を取り揃えるなど、常に顧客のニーズに答えるべく努力しております。 また100%の安全記録保持を大原則とし、全従業員に応急手当やCPR(心肺蘇生術)の指導を行っています。言うなれば、安全性は弊社のモットーなのです。
スクーバ(SCUBA)とは、自動水中呼吸装置の略称です。
1726年以降、世界共通の言葉として使用されるようになりました。
スクーバとは、その名の通りダイバーが水中にて一定時間(通常は30~40分間)呼吸できることを意味し、海中の神秘を思う存分満喫することを可能にします。
ダイビング人口は現在増加傾向にあります。
その理由としましては、より優れた器材や教育制度の開発、価格の低下などが挙げられます。上記のため、より多くの人々がダイビングを身近なスポーツとしてとらえるようになったのではないでしょうか。また昨今のトロピカルアイランドへの人気が、将来のダイビング人口の増加につながることもあり得ます。ダイビングは健康な人であれば誰でも気軽に楽しむことができ、その人気は女性やファミリー層にも広がりつつあります。
ダイビングは競争を伴わないスポーツの一つです。その目的は、単にリラックスするため或いは新しい発見にワクワクするためなど様々ですが、何よりも大切なことは心の底から楽しむことです。
スクーバ・ドゥバ・ドゥー ダイブセンター バリは外資系企業(アメリカと日本の全面資本会社)であり、ダイビング施設とオペレーションの拠点をインドネシアのバリ島においています。
弊社はPADIの5スター・ダイビングセンターとして、ダイブトリップの手配や教育およびダイビング器材の取り扱いを行っています。
現在弊社には、英語、日本語、ドイツ語およびオランダ語に堪能なインストラクターが在籍し、きめ細かいケアとアドバイスも提供しています。
従業員選考につきましても、弊社では大変慎重を期しておりますので、スノーケリングの初心者からテクニカルダイバーに至るまで、全ての顧客のニーズに合わせたサービス内容を誇っています。
スノーケリング・サファリ: ベテランガイド付き
素晴らしいサンゴ礁、魚、そして水中生物をお楽しみ頂けます。「水の中はちょっと苦手・・・。」という方には、フロート(浮き)をお貸し致します。
体験ダイビング: 経験不要
インストラクターと共にダイビング&素晴らしい水中世界を体験して頂きます。オープンウォーターダイバーコースを受講する時間の無い方、もしくは安全な環境の中で一度ダイビングを体験してみたいという方にお勧めです。
ライセンス取得コース:
熟練インストラクターによるPADI、NAUI、CMASコースを提供。オープンウォーターダイバーコース(初心者)からインストラクターレベルまで、多種多様なコースを取り揃えています。
ダイビング/スノーケリングトリップ:
ナイトダイブなど
バリで一番人気の下記ポイントにて、ダイビング/スノーケリングをお楽しみ頂けます:
● ヌサ・ペニダ&ヌサ・レンボンガン
● メンジャンガン
● トランベン(全長110mの沈船)
上記以外のダイビング/スノーケリング・ポイントもございますので、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先
スクーバ・ドゥバ・ドゥー ダイビングセンター バリ
[バリ島オフィス]
住所: Jl. Legian Kelod, Gg Melani 3B, Kuta-Bali, Indonesia
バリからは
電話: (0361)750 724/761 798
日本人専用電話(24時間): 081 855 6274 (担当:マキ)
E-mail: sumodive@indo.net.id
[株式会社バリ・ライフ]
スクーバ・ドゥバ・ドゥー ダイブセンターバリ 日本代理店
住所: 〒231-0011 横浜市中区太田町5−69−2 山田ビル204号室
電話: (045)263 9446
FAX: (045)263 9447 |